工藤公康がカレープロデューサーに!?
今日、たまたまゴーゴーカレーに行ったらビックリ。普段は松井秀喜を推しているゴーゴーカレーのポスターに、アノ工藤公康投が掲載されているではありませんか。確か現役を諦めずにまだトレーニングを続けているんですよね。そんな工藤公康が『東日本大震災 復興プロジェクト 復カツカレー』に関わっているようです。...
View Article久しぶりに工藤公康を見た！
昨日のプロ野球ニュースに特別ゲストとして工藤公康投手が出演していましたね。今季は充電期間として来年のメジャー入りを目指しているようです。もう48歳ですよ。恐ろしいですよ。解説者の高木豊に「もう初老ですよ」なんて言われても問題なし。このバイタリティはなんなんでしょう。そもそも子だくさんですしね。あれだけ野球に打ち込んでいても子だくさんってのは常人では考えられません。凡人とは生きているステージが違います...
View Article落合中日と森西武
まずは今日の試合からですが、館山の制球が全然落ち着かず、打とうにも打てない感じで６回まで無安打。史上最低のノーヒットノーランを見る事になるかと思いましたが、よく逆転しましたね。ブランコは第１打席のセカンドライナーも悪くはなかったので期待しましたが、よくあそこで。前半戦だったらあっさり０に終わっていたどころか、それこそノーヒットだったかも知れません。その後の走塁も素晴らしかった。そして何よりも大きかっ...
View Article工藤さん引退・・・
先ほど知ったばかりですが、工藤さんが引退とのことです。ブログに綴ってありました・・・。工藤さんのブログはこちら⇒公式サイト実に30年間も現役であり続けたのですが、最後はもう肩が限界だったようです。先日はベイスターズの監督がどうこうとある中、それでも現役を続ける意欲はあったものの、それも叶わず。今後は指導者の道にいくと思います。すぐに現役コーチをやるかはわかりませんけども、まずは一旦休まれるのもいいか...
View Article新垣投手の試合中の試み～工藤解説より
工藤氏の解説、久しぶりです。ピッチャーや配球にまつわる話が怒濤のごとく続いていくという偏りはありますが、そこが工藤氏らしくて、とても好きです。しかも早口。聞き逃してはならぬといういつも以上の緊張感をテレビ観戦者に与えてくれます。...
View Articleマシソン投手のアドレナリン量の表れ～工藤解説より
先発投手のあと、山口投手、マシソン投手、西村投手、という黄金リレーがジャイアンツに確立しつつあります。２戦目も先発の内海投手の後、７回は山口投手、８回にマシソン投手がマウンドに登りました。スコアは３－１。ジャイアンツがリード。...
View Article熱闘甲子園のスタジオが不安定で気持ち悪い
栗山が監督になったことで熱闘甲子園が工藤になりましたね。ある程度予想はついたことですが……。そんなことよりもスタジオですよ。斜めっているんです。果てしなく気持ち悪いんですよね。なんか心を不安定にさせるんです。なぜわざわざ斜めにしたんでしょうか？熱闘甲子園の美術スタッフを問いつめたいです。全く必要性のない斜めはひたすら心を不安にさせるだけです。ホラー映画の手法ですよ。思春期の不安定な気持ちを表現してい...
View Article07年巨人優勝ポストカード、06年原、上原、小久保＆李、二岡＆清水のフィギュア、03年工藤と真田のフィギュア、08年阿部ステッカー
ツイッターとフェイスブックには日本シリーズの予想を書いたが、まだブログには書いてなかったので書く（同じ内容になるが）。巨人にとっては、日本ハムがパ・リーグの球団の中で一番やりづらい相手だったから、日本ハム有利だと思った（正直、西武とソフトバンクが相手なら巨人の4勝1敗と予想した）。しかし気になるのが、日本ハムはあっさりと3連勝でファイナルステージを突破したこと。反対に巨人は、崖っぷちに追い込まれなが...
View Article長野って内角苦手なの？
タイトルは5日の報道ステーションを見ていた際に改めて感じたことなんですが、管理人の中で「長野は内角が苦手だからあの立ち位置だ」という意見を聞くたびに違和感を覚えるんですよね。もちろん、工藤氏批判とかそういう次元ではなく（工藤氏が言っていたように内角を意識させるのは当然のことですしね）、割合多くの解説者に長野は同じことを言われている気がするので、思い切って書いてみることにしました。確かに、打席の立ち位...
View Article【読売オフ遊戯】ダルビッシュvs工藤公康の場外バトル映画と西岡剛阪神入団の表と裏！ついに始まった「主役」なきストーブリーグとは？
そりゃあ、大島優子も泣くぜ。「あれ、ダルビッシュの弟じゃねえか？」...
View Article【読売爆勝遊戯】今季最多の21安打17得点で貯金12！絶好調ブランコを止めた「杉内俊哉の錯覚のマジック」とは？
8回には打者13人の猛攻で一挙9点。一塁ランナー杉内の激走で先制点を奪ったのが、遠く昔の出来事だ。...
View Article渡辺久信と西口文也と菊池雄星
渡辺久信 1965年生まれ 1983年ドラフト1位で西武ライオンズに入団西口文也 1972年生まれ 1994年ドラフト3位で西武ライオンズに入団菊池雄星 1991年生まれ 2009年ドラフト1位で西武ライオンズに入団共に、ライオンズの先発投手の一人として活躍。共に、ライオンズ在籍時に「ノーヒットノーラン達成」まであと一歩という快投を演じた経験の持ち主。...
View Article涌井秀章と片岡治大
涌井秀章 1986年生まれ 2004年ドラフト1巡目で西武ライオンズに入団片岡治大 1983年生まれ 2004年ドラフト3巡目で西武ライオンズに入団共に、...
View Articleジャイアンツ日報【11月12日】 自主トレの話題がいっぱい
TV情報熱ケツ情報（11月16日7:40頃～・土曜日・日テレ系)ネプリーグSP(12月16日19:00～・月曜日・フジ系)：阿部・内海・村田・山口・菅野出演契約更改（単位は万円）成瀬 250（▼*10）高橋洸 490（▼*50）荻野 270（△*10）和田...
View Article【コラム】「前田智徳の解説」と「工藤のやさしさ」【解説初心者】
昨日はカープの試合がなかったので、新加入のグリエルの打撃を見るか、元広島の大竹の先発試合を見るかで迷う。テレビ朝日で巨人VS日ハム戦をやっていたので、何気なく見ていると解説が前田智徳と工藤公康なのに気づく。このコンビは報道ステーションのスポーツコーナーでお馴染みだが、テレビ解説を聞くのは初めてだった。工藤は解説歴も長く饒舌で、前田は1年目で緊張。あまりしゃべらない前田に、飲み会の席で口下手な人に話題...
View Article次期西武監督に工藤公康浮上。今度は監督で優勝請負人となるか。
□□□伊原監督辞任につき□□□彼の遺伝子は凄い。工藤公康のジュニアはドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」で剛速球投手・沖原和也役を演じた工藤阿須加。野球は未経験ながら120kmの速球とスライダーにチェンジアップも投げちゃう。なんだ、この才能は。そして工藤公康の娘・工藤遙加。彼女はプロゴルファー。今月のサントリーレディスオープンで優勝争いにも絡んできた。彼女もスポーツ遺伝子が十二分に入ったアスリートと言え...
View Article男の中の男、黒田博樹がカープ復帰
「カープを相手に投げる自分が想像できなかった」 「日本に戻るならカープで」 カープファンを唸らせるような言葉を残してきたことが、「男気伝説」として多くの人々に語り継がれている証なのだろう。 勿論行動でも、彼は「男の中の男」として認められるようなものを見せてきた。 そして今回もその男気溢れる決断が、少し遅いクリスマスプレゼントをカープファンにもたらすこととなった。...
View Articleパ・リーグ2015順位予想～戦力だけで優勝できるわけじゃない～
□□□開幕が待ち遠しい□□□昨シーズンはほとんどの人が予想できないような順位になった。2013年シーズンBクラスの3チームがAクラスになり、Aクラスの3チームがBクラスという入れ替わった順位。今年はどんな結果が待ち受けているのか？去年からの既存戦力に移籍で離脱/加入の戦力、これがチームの総戦力のベース。そこにケガから復活の戦力、若手の成長による戦力、ドラフト入団の即戦力が加わる。総戦力の観点での順位...
View Article各球団の印象とボールについて
一回りして各球団の特色や傾向そして反発係数を変えて臨んだボールについても書きたいと思うソフトバンク昨年日本一のチームだが昨年と大きく違うのは工藤監督の起用法だ投手に関しては先発を我慢強く引っ張り、野手は積極的にスタメンを入れ替えてきている選手の見極めが上手くいっていない所もあるし、森福の初登板が２カード目の最後と解せない内容今後は微調整しながら望んでいくだろうが正直ベンチが一枚岩になっている雰囲気を...
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